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アルコール外来

担当医師

森川 恵一
精神保健指定医/日本精神神経学会専門医/日本老年精神医学会専門医 等

長谷部 憲一
精神保健指定医/日本精神神経学会専門医

原 賢人
精神保健指定医/日本精神神経学会専門医

アルコール依存症(アルコール使用障害)とは、飲酒のコントロールが出来なくなる病気です。依存症になると、家族や仕事より飲酒することが自分にとって一番優先され、様々な問題が生じます。身体的には手の震え、発汗などの離脱症状(禁断症状)が出現し、一日中身体からアルコールが抜けない状態が何日間も続く連続飲酒状態といった症状が出てきます。中年男性に多い病気ですが、最近は高齢者や女性も増えています。実際に当院の過去の診療では女性の割合は15%、65歳以上の高齢者は25%を占めています。依存症になると、程よくおいしく飲んでいた頃の状態に戻る事はできません。また、断酒を続けていても、飲酒を再開すると次第に連続飲酒に陥ります。飲酒のコントロールができないために、身体疾患、家族関係の悪化など様々な問題が出てきます。しかし、断酒する事によって、健康な生活を取り戻す事のできる回復可能な病気です。まずはお気軽にご相談ください。ご家族の方だけでも大丈夫です。

外来アルコール・リハビリテーション・プログラム

退院後、自宅ではついついアルコールを飲んでしまい、なかなかアルコールを止められない方、暇を持て余している方、一人では寂しい方、食事や生活リズムが不規則な方、などを対象としています。アルコールを飲まない時間を過ごすだけではなく、規則正しい生活リズムを作り、健康の維持・回復を図ります。また、デイケアの仲間としらふで交流する中で、孤独を癒し、生きる喜びを見出します。 

専門外来は完全予約制です。

患者さま、ご家族からは受診相談ダイヤルでご予約をお願いします。
医療関係者からのご予約は地域連携室までご連絡下さい。

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