担当医師
森川 恵一
精神保健指定医/日本精神神経学会専門医/日本老年精神医学会専門医 等
睡眠外来では睡眠に関するお困りのことを検査・問診等により診断し、治療を行っていきます。
睡眠障害には大まかにいって、不眠、過眠(日中の眠気)、概日リズム障害、睡眠中の行動障害などがあります。
不眠
- 入眠困難(夜横になってもなかなか寝付けない)
- 熟睡困難(朝起きても寝た気がしない)
- 中途覚醒(寝たと思っても夜中に何度も目が覚めてしまう)/li>
- 早朝覚醒(朝早く目が覚めてしまう)
過眠
- ナルコレプシー(日中に突然強い眠気がおそってくる)
- 睡眠時無呼吸症候群(寝ているときにうまく呼吸ができておらず、昼間眠くなったり、精神・身体の不調をきたす)
睡眠中の異常行動
- むずむず脚症候群・レストレスレッグ症候群(じっとした状態で脚を中心とした不快感や痛みなどを感じる)
- レム睡眠行動障害(夜自分は寝ているつもりなのに、なにかをしていることがある)
- 摂食行動(夜起きて何かを食べるが、自分は何もおぼえていない)
これらの診断のために、当院では睡眠状態レーダーチャートや睡眠日誌の記載、睡眠ポリグラフィー検査などを行います。
治療方法については様々な方法がありますが、服薬治療の他、睡眠に関する生活上の留意点で改善する場合もあります。
その他、睡眠に関して気になることがある方、診察をご希望の方は、ご連絡ください。
- 2021年4月1日より、モディオダール(睡眠障害治療薬)の処方については、他専門医療機関(近隣では金沢医科大学病院、金沢市立病院)にて「確定診断」をされた方のみとなりました。
他医療機関にてナルコレプシー等の確定診断を受けるための受診をお願いする場合があります。